Googleアドセンス:広告掲載率 A/Bテスト

広告掲載率 A/Bテストとは

チェックリストをチェックする人

Googleアドセンスには広告掲載率を調整する機能があります。

なぜわざわざ掲載率を下げるのか?という疑問が出てきますが, ユーザーにとって価値の低い広告を外し,価値ある広告が掲載される機会を増やすというものです。つまり,量より質を重視するということです。

Googleアドセンスでは以下のように説明しています。

収益の維持、拡大とユーザー エクスペリエンス向上を両立し続けるのは、簡単なことではありません。広告掲載率の調整機能を利用すれば、ユーザーに表示する広告、特に収益性の低い広告の掲載数を、推定される収益への影響を確認しながら減らすことができます。

広告掲載による収益の多くは、実際には比較的少数の広告インプレッションから生じていることが一般的です。特に収益性が高い広告だけに絞って表示することで、収益への影響を最小限に抑えつつ、サイトのユーザー エクスペリエンスを向上させることができます。

Adsenseヘルプ

広告掲載率 A/Bテストの条件

私の場合,今回のA/Bテストでは以下のような条件で実施しました。

  • 広告掲載率を100% から 75%に下げる
  • テスト期間:21日間
  • テストA:掲載率 100%
  • テストB:掲載率 75%

なお,カテゴリのブロックはすべて解除しています。

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A/Bテスト結果

A/Bテストの結果1
A/Bテストの結果2(実施期間中の推移)

私の場合は,掲載率を75%まで下げても収益性はほぼ変わらないという事前予測のもと,掲載率を75%まで下げてテストを実施しました。

実施期間中の収益予測の推移ですが,テスト開始直後はいきなりゼロを下回ります。やっぱり掲載率下げたら駄目なんじゃん…と思いましたが,辛抱強くテストを続けていくと+400%にまで到達。その後は一気に下落し,最終的には+37% となりました。

結果として,広告掲載率を下げたほうが収益がアップするというテスト結果となりました。

A/Bテストに関する結論

21 日間のテストを終えた最終的な収益は+37%でした。広告掲載率を下げた方がより収益が上がるという結果です。Googleのテスト結果を信じて,テストパターンを採用してみようと思います。

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