【米国株】2018年の総まとめ

2019-02-13

今年一年は、、、

2018年もそろそろ終わりですね。皆さま今年一年間お疲れさまでした。

平成最後の年です。せっかくですので2018年の総まとめをしてみようと思います。

思えば本格的に投資・米国株を始めたのは今年からでした。今年はとにかく仕組みを作って、投資を軌道に乗せることに注力しました。何事においてもまず仕組み作りは大切です。一旦仕組みさえ作り上げてしまえば、あとは眠っていてもお金が働いてくれます。仕組み作りが一番の肝と言えるでしょう。肝心なところです。

不労所得の実現(2018年の主要達成項目)

潰れそうな中小企業で普段は薄給サラリーマンとして働きつつ、一方で、毎月の決まった給料とは別に、定期的に配当金が入金される仕組みを作り上げると楽になるのではないかと以前から思っていました。なによりも、サラリーマンとしての給与所得だけに依存するのは「なにかオカシイ・・・」とも思っていました。

「収入」というのは、労働によるサラリーマン所得だけではないはずです。日本社会においては「サラリーマンとして働いている以上、他の副業などやってはいけない」みたいな風潮・社内規則がありますが、私は以前からこれはオカシイ考えだと思っていました。会社にそんな事を言う権限はないはずです。会社に飼い殺されてしまっては堪りません。

今年から米国株を始めたことで、金額の大小は別として、配当収入という不労所得を実現することができました。これが今年の最も大きな収穫です。米国株は四半期毎に配当金を受け取れます。銘柄をうまく分散させることで配当金が毎月入金されるという仕組みを実現することができました。

今年は、畑を耕して種を蒔き終えた段階でしょうか。あとは種たちが粛々と育っていくのを見守っていく段階に移っていきます。それとは別に、新たな種まきも継続していくつもりです。

思えば昨年12月時点では、日本株は保有していましたが、米国株はやっていませんでした。この1年で配当金という不労所得を実現させることができたのは着実な一歩だと思います。次のステップとして、受け取る配当金の額を増やしていきたいと思います。

早く全銘柄を売却したい気持ちの日本株も保有していますが、日本株の場合は配当金の入金は一般的には年2回です。年2回ですと間隔が空きすぎてしまって忘れてしまいますね。配当金が入金されるという醍醐味を日本株ではあまり味わえないと感じました。私はもはや日本企業へは投資をしないスタイルですので、日本株は早い内に売却したいと思います。

2018年つみたてNISA実績

今年はつみたてNISA元年でした。愚直に楽天VTIだけをひたすら積み立て続けました。「全米をまるごと買う」という保守的しかし確実な戦略です。2018年つみたてNISA結果の詳細については、以下の過去記事を参照ください。

【NISA】2018年つみたてNISA買い付け完了

iDeCoでは新興国株式

iDeCoでは新興国株式を毎月2万円ずつ積み立てています。損益は案の定マイナスです。

つみたてNISAや特定口座では主に先進国株式の投資信託に投資しているので、分散のつもりでiDeCoは新興国株式にしましたが、案の定ダメですね。新興国がまた新たに息を吹き返すまで、長い目で見ていきたいと思います。

日経新聞から引用した年間騰落率を見ると、2017年は新興国が強く台頭していました。ところが、2018年は何に投資してもマイナスとなる年でした。新興国株式への掛金はまだ数十万円ほどなので、別な商品に切り替えるという手もありますが……要検討です。

年間騰落率

出所:日本経済新聞

2018年の米国の指数たち

ダウ vs NASDAQ vs S&P500 2018年チャート

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ダウ vs NASDAQ vs S&P500 2018年チャート
  • 赤:NASDAQ
  • 黄:S&P500
  • 青:Dow

NASDAQの上げっぷりと激しい下落が特に特徴的です。2017年と比較すると、今年一年はいろいろと荒れた相場だったように思います。騰ったり下がったりを繰り返して、いろいろ騒げて面白かったのではないでしょうか。今年の後半からは、特に12月に入り、年末にかけて米国指数たちは容赦ない下落を見せました。

来年はどうなっていくのか非常に楽しみですね。

2018年米国株買い付け実績

2018年の米国株買い付け実績をまとめてみました。同月に複数回買い付けしているものは一つに纏めています。一部買い付けをしていない月がありますが、基本的には毎月何かしら買い付けをしています。

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括弧内は買付金額です。なんだかんだで、米国株買い付けに今年は結構な金額を使っています。4月は特にひどいですね。ひと月におよそ百万円も使っています。株に。

店頭での支払いと違い、現物の諭吉を渡す訳ではないので、「お金を使っている」という感覚があまりありません。非常に危険ですね。マウスのクリックひとつでお金を右から左へ移動させているので、お金を使っているという感覚があまりないのでしょう。

  • 1月:JNJ ……………………….(3,988 USD)
  • 2月:なし
  • 3月:JNJ ……………………….(4,508 USD)
  • 4月:VYM, JNJ, PM, PG ……(9,726 USD)
  • 5月:T, XOM, SO ……………..(6,420 USD)
  • 6月:PM ………………………..(1,461 USD) 
  • 7月:T …………………………..(3,115 USD)
  • 8月:PM ………………………..(2,365 USD)
  • 9月:なし
  • 10月:BE ……………………….(1,604 USD)
  • 11月:T, BTI ……………………(3,336 USD)
  • 12月:BE, BTI, VTI ……………(4,603 USD)

2018年 TOTAL 買付金額:41,126 USD

(113円/ドル換算で、4,647,238円)

2018年末日での米国株ポートフォリオ

2018年末日時点での米国株ポートフォリオは下図の通りでした。1年前はゼロでした。すべて今年一年で買い付けた銘柄達です。

米国株ポートフォリオ(時価総額ベース)

米国株2018年ポートフォリオ(時価総額ベース)

JNJ、PMで約半数を占めています。次いで、T、PG、BTIと続きます。XOMはもう少し増やしたいです。ETFではVTIをほしいと思っていますが、そろそろ買い時でしょうか。 VTIは12月最後ギリギリに買い付けを行いました。

米国株ポートフォリオ(セクター別)

米国株2018年ポートフォリオ(セクター別)

セクター別に見てみると、生活必需品とヘルスケアで7割弱を占めています。バランスの良いセクター分散とは言えませんね。セクター分散をもっとしたいところです。一般消費財と金融も少しは欲しいです。来年の買い付け候補にしたいと思います。

2018年受け取り配当金実績

2018年の米国株式配当金

上図は、米国株の配当金(税引後)のみを示しています。

  • 日本株:67,206円
  • 米国株:570.94ドル(≒63,374円)
  • インドネシア株:2,326,333IDR(≒17,680円)
  • 合計:148,260円

※113円換算

12ヶ月で割ってみると、受取配当金額は平均¥12,355/月となります。今年一年の成果としては微々たる金額です。来年からは本格的に受け取り配当金額を増加させていきたいと思います。

配当金については、今後は以下のシートで毎月管理していこうと思います。

米国株の配当金実績

今後買いたい新規の銘柄たち

  • KO
  • GIS
  • MSFT
  • V

2018年総括

何はともあれ、米国株投資をスタートさせることができて、良い一年となりました。投資を通じて経済や金融・ニュースなどに興味をもつようになりました。主に米国のニュースが気になり、トランプが大暴れしてくれることでマーケットも賑わい、あまり退屈はしませんでした。今まで知りもしなかった米国企業たちを知ることができて、視野が広がったように思います。これも一つの収穫だと考えています。来年は、米国企業の決算情報やアニュアル・レポートを更に読み込んでいきたいと思います。英語の勉強もしていきたいと思います。

他の投資ブロガーさん達のブログが非常に勉強になると感じました。ブロガーさんたちはみんなよく知っていて、頭がいい。私とは比べ物にならないくらい投資に関する知識もあり経験もあり、成績を上げている。いろいろたくさんの得るものがあります。頭が上がりません。

そして最後に、こんな内容の無いアホブログをたまにでも見てくれている方々には非常に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

皆さま良いお年をお迎えください。

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